眼鏡の進化とともに歩んだ、恵那眼鏡工業の歴史。
創業当初から変わらないのは、
妥協を許さない商品へのこだわり。
これからも、お客様に信頼される企業であるために。
会社概要
社名 | 恵那眼鏡工業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 丹羽 大祐 |
所在地 | 〒508-0101 岐阜県中津川市苗木4827-48 |
電話番号 | (0573)67-2211(代表) |
FAX | (0573)67-2214 |
info@ena-gf.jp | |
事業内容 | 眼鏡フレームの生産、デザイン |
従業員数 | 68名(2022年8月現在) |
資本金 | 7,500万円 |
- 1947年(昭和22年)
- 当社の前身「大阪眼鏡有限会社」を現在地に設立、
メガネフレームの製造に着手。 - 1949年(昭和24年)
- 社名を変更、「恵那眼鏡工業株式会社」とする。
- 1957年(昭和32年)
- 日本で初めてアセテートを使用した、眼鏡フレームの量産化に成功。
- 1975年(昭和50年)
- 日本で初めてプロピオネイトを使用した、眼鏡フレームの量産化に成功。
- 1985年(昭和60年)
- 大型MC(マシニングセンター)を量産ラインに導入。
- 1989年(平成元年)
- 事業拡大の為、新社屋を建設。