1947年(昭和22年)
当社の前身「大阪眼鏡有限会社」を現在地に設立、メガネフレームの製造に着手。
1949年(昭和24年)
社名を変更、「恵那眼鏡工業株式会社」とする。
1957年(昭和32年)
日本で初めてアセテートを使用した、眼鏡フレームの量産化に成功。
1975年(昭和50年)
日本で初めてプロピオネイトを使用した、眼鏡フレームの量産化に成功。
1985年(昭和60年)
大型MC(マシニングセンター)を量産ラインに導入。
1989年(平成元年)
事業拡大の為、新社屋を建設。