試作段階からプロジェクトに参加

メーカーの新商品開発において、試作段階からプロジェクトに参加し、眼鏡フレームの試作品の制作を行います。熟練の技と、効率性を追求した対応力で、希望にお応えする商品づくりを実現します。

ご希望の商品づくりを実現する

ご希望の商品づくりを実現する

試作段階からプロジェクトに参加し、自社で100%試作品をつくります。
近年は、これまでの規格を超えた寸法のデザインなど、今までではあり得なかった作り方が増えてきます。そのため、試作段階でしっかりとフレームの耐久性や品質の保持を検証しないといけません。恵那眼鏡工業は、技術部門と製造加工部門のいずれも本社直轄とし、確実かつ迅速な施策対応を目指しています。
試作は高度な技術を擁した熟練スタッフが担当します。開発にあたっては、中ぐりからフライス削り、穴あけ、ねじ立て、リーマ仕上げなど多種類の加工を連続で行えるNC工作機械「マシニングセンタ」の専用機を使っています。しっかり時間をかけて考えられる環境を整備し、短い納期であっても、確実な試作を経て、商品化できる体制を整えています。
今後も、眼鏡フレームの流動的なデザイン変遷にも対応しながら、メーカーの開発スケジュールにも貢献できるような対応を心掛けていきます。

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